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Appleが、Apple Watch向けの最新OSのとなるwatchOS 6.2.6をリリースしました。
watchOS 6.2.6のリリース内容は具体的には記載されていませんが、重要なセキュリティアップデートとなっており、すべてのユーザーに推奨されています。
watchOSのアップデートは5月19日以来と、かなり早いリリースタイミングとなっており、前バージョンに含まれていたセキュリティ面での問題点を修正したマイナーアップデートと見られます。
watchOSをアップデートするにはAppleWatchが充電器に接続されており、Wi-Fiに接続されているiPhoneの通信圏内にあること。そして、AppleWatchが50%以上充電されているという条件を満たす必要があります。
また、watchOS 6以降、AppleWatch単体でもソフトウェア・アップデートが可能になりました。
AppleWatchがWi-Fiに接続されていることを確認のうえ、「設定」アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」の順にタップしてインストールを行いましょう。
単体でのアップデートの場合も、AppleWatchが充電器に接続されている必要があるため、アップデートが完了するまで充電器に載せたままにしましょう!