iOS 13で追加される「アクティビティ」アプリの「トレンド」タブ、何が変わる?

AppleWatchを使う大きなメリットの一つとして「運動習慣が身につく」ことを挙げる人は多いと思います。
AppleWatchをつけているだけで、「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」を中心に自動的にデータをあつめてビジュアル化してくれるので、「もう少し運動しないと!」という気持ちになり、自然と運動習慣が身につくことは実感しています。

AppleWatchでの運動データをまとめてくれるのがiPhoneアプリ「アクティビティ」ですが、今秋リリースされるiOS 13では、「アクティビティ」アプリがさらに進化!
これまでは、1日の運動データを閲覧するだけでしたが、より長期的な観点での「トレンド(=運動の傾向)」を確認できるようになります。

iOS 13の「アクティビティトレンド」では何がわかる?

iOS 13の「アクティビティ」アプリでは、「履歴」「ワークアウト」「バッジ」「共有」のタブに、新たに「トレンド」のタブが追加されます。
トレンドのタブでは、主要なアクティビティの項目が並び、それぞれのアイテムに対して、上向きの矢印、下向きの矢印が表示されます。
上向きの矢印は過去の平均と比べて上昇していることを表しています。(詳細は後述)
パット見で自分の運動傾向がわかるのは、とてもわかりやすいですね!

(スクリーンショットを見ると、主要な3つのリング「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」以外にも、移動距離や歩くペース、最大酸素摂取量などのデータも並んでいますね!)

「トレンド」の判定はどうやっている?

「トレンド」として表示される上向きの矢印、下向きの矢印の判定は直近の90日と過去1年間の比較で行います。
直近90日の平均スコアが過去1年間の平均スコアと比べて上回っている場合は、上向きの矢印が表示されるということですね。

現状の「アクティビティ」では、1日ごとの数字が重要視されていましたが、90日という単位でトレンドを見ることができれば、事情により丸一日運動できない日があったり、逆に1日だけ激しく運動したり、といった特別なことをした日の影響を受けずに、より正確に運動習慣の向上(もしくは低下)を知ることができそうです!

各項目の詳細なトレンドも知ることができる!

「トレンド」の画面に表示されている各アイテムをタップすると、より詳細なデータを閲覧することもできます。

上述した「過去90日 vs 過去1年間」のスコアの動きを棒グラフで見ることもでき、さらに曜日ごとの傾向も見ることができます。
曜日ごとの傾向でも、過去90日と過去1年の比較ができるので、自分の生活パターンの確認ができそうです。


私も、AppleWatchを購入依頼、日々アクティビティリングを閉じることに夢中になり、運動傾向は身についているとは感じていますが、「ムーブゴール1000回達成」のバッジを獲得したあたりからモチベーションが下がっており、運動はある程度しているものの「向上」はしていないようにも感じています。
新たに「トレンド」の観点が加わることで、停滞気味だった運動へのモチベーションがさらに上がりそうです!

iOS 13、watchOS 6のアップデートは今年の秋(おそらく9月中旬)!
ApppleWatchを日々の運動のお供にしている人は、このアップデートを楽しみに待ちましょう!!

[ via How to use Activity Trends on iOS 13 | Macworld ]