watchOS 6に追加される新しい文字盤全種:Solar Dial, Modular Compact, Gradient, California, Numerals Duo, Numerals Mono

WWDC2019で発表されたAppleWatch向けの新しいOS「watchOS 6」。
様々な新機能、新アプリと合わせて、watchOS6で追加される新しい文字盤の情報も紹介されました。

そんなwatchOS6の新文字盤について、米メディア「AppleInsider」が、早速詳細な動画をアップしているのでチェックしてみましょう!

watchOS 6で追加される新しい文字盤は?

Solar Dial

日時計をモチーフにした「Solar Dial」。watchOS 1の頃からある「ソーラー」の文字盤をアレンジしたような文字盤になっています。
文字盤部分が大きな日時計になっており、中央のサブダイヤルが時計です。
時計部分は「デジタル」と「アナログ」を切り替えることができます。
コンプリケーションは四隅に設定可能(インフォグラフと同じタイプ)で、色は変更できないようです。

ちょっと気になるのは右上に設定されているコンプリケーション!日付表示のための新しいコンプリケーションが用意されているのかもしれません。

Modular Compact

インフォグラフモジュラーをレイアウトしなおしたようなデザインの文字盤。アナログ時計に大きなコンプリケーションを設定したい人には最適なデザインですね!
時計部分はSolar Dialと同様に「デジタル」「アナログ」の表示切り替えも可能です。
時計部分、およびコンプリケーションの色変更も可能になるようです。

コンプリケーションにはWWDC2019で発表された新しいアプリ「Noise」が設定。アプリで設定しておくと、文字盤の状態でも周囲の騒音を計測してくれます。

Gradient

AppleWatch Hermes向けの文字盤に似ているGradient。時計の針の位置と連動したグラデーション表示がきれいです!
カスタマイズ項目は、色、スタイル(針の位置との連動の仕方に複数の種類があるようです)、フルスクリーン/円形の切り替え。
さらに「円形」の場合は四隅にコンプリケーションを設定することができます。

California

クラシックなアナログ文字盤の「California」。
スタイルは、ローマ数字とアラビア数字が組み合わされた「California」、アラビア数字で構成する「Numerals」、アラビア・インド数字の「Arabic」、ヒンディー数字の「Hindi」が選択可能。
また、フルスクリーン/円形の切り替え、文字盤の色、コンプリケーションの設定が行えます。

Numerals Duo

「時」「分」を大きな数字で配置するNumerals Duo。
カスタマイズ項目は、まずは数字のフォント。「Western Arabic」「Eastern Arabic」「Devanagari」から選択することができます。
(Devanagari(デーヴァナーガリー)は、ほぼ読めないですが、デザインとしてはちょっと面白さがありますね!)

他にも、フォントの表示スタイルや、色をカスタマイズすることもできます。

Numerals Mono

Numerals Duoのアナログ版といったイメージのNumerals Mono。表示される数字は1つになります。
カスタマイズ項目はやはり数字のフォント。ただしMonoの方は「Western Arabic」「Eastern Arabic」「Devanagari(デーヴァナーガリー)」「Roman(ローマ数字)」が選べます。
スタイルや色も、Duoと同じようにカスタマイズ可能です。

既存文字盤の変更点

既存の文字盤の変更点としては、「インフォグラフモジュラー」のカラー変更ができるようになります。
現状のカラフルな文字盤も「フルカラー」として設定できますが、他に単色でシンプルな表示にも対応しています。
「モジュラー」の文字盤と同じような仕様になるイメージですね!


実用性の高い文字盤から、見た目がかっこいい文字盤、そして遊びの文字盤とバリエーションに富んだ新文字盤が追加されるwatchOS 6。
公開さえる9月が本当に楽しみです!!