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AppleWatch向けの最新ソフトウェアとなるwatchOS 4.2.2がリリースされました。
watchOS 4.2.2はバグ修正のためのアップデートで、大きな機能追加などは含まれていません。
watchOS 4.2.2のファイルサイズは63.8MB。
アップデートを行うためには、AppleWatchがWi-Fiに接続されているか、Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にあること、バッテリーが50%以上充電されていること、充電器に接続されていることが必要です。
アップデートが完了するまで、AppleWatchを再起動したり、充電器から取り外したりしないように注意してください!
また、同時にiOS 11.2.5もリリースされています。
こちら、日本の環境ではあまり影響がないものの、HomePodのサポートがリリースされ、いよいよHomePodの発売も間近と見られます。
また、Siriのニュース読み上げ機能など、将来的に日本語対応されることがたのしみな機能もリリースされていますね!