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昨日ついに販売開始となった新しいApple Watch「Apple Watch Series 2」。
Series 2唯一の「Edition」モデルととして発売されたのが、全く新しい素材「セラミック」製の「ホワイトセラミックケース+クラウドスポーツバンド」モデルです。
第1世代のEditionは100万円オーバーの超高額商品だったので、そもそもまったく選択肢から外していた人がほとんどだと思いますが、新しいEditionは125,800円。
十分に選択肢に入る価格帯ということで、購入する方も多かったのか店頭では品切れが出ているようです。
そんな第2世代Apple Watch Edition。箱のサイズは通常のApple Watch Series 2のステンレススチールモデルとほとんど同じように見えます。
箱には「Apple Watch Edition Series 2」の文字!
箱の中には、やはり通常のステンレススチールと同様のプラスチック製のボックスが。
表面のりんごマークの刻印など、外側にステンレススチールモデルとの違いは見受けられません。
ただし、ケース内部にはEdition仕様の刻印が!この文字だけで高級感が増したように感じます!
本体はサイドボタンも含めて光沢のある白。セラミック製ということで金属とは印象の違う光沢があるのがひと目でわかります。
デジタルクラウンにはアクセントとなる黒が使われています。
スピーカーなどの穴の部分も美しく仕上がっていますね。
セットの「クラウドスポーツバンド」も通常のスポーツバンドとは異なり、留め具部分も白で仕上げられています。
付属品は他モデルと同じように簡易的なユーザーガイド等と…
S/Mサイズ用のバンド。
そして、「充電ドック」が付属します。
充電ドックは特別な仕様ではなく、一般販売されているドックと同じものが同梱されています。
白いドックに白いバンド、そして白いセラミックの本体。このデザイン的な収まりの良さを味わえるのはEditionだけですね!
私も昨日Apple Storeでディスプレイされている本物を見ましたが、動画でみるよりも実際はかなり光沢がある感じ。
アルミともステンレススチールとも異なる特別なモデルであることがひと目でわかるデザインは想像以上に魅力的でした。
ステンレススチールモデルやエルメスモデルを検討していた人は、同じ価格帯の商品ということで十分に検討の余地があると思います。
一度店頭で実物を見てみると心変わりするかもしれませんよ!
第1世代のEditionモデル開封の儀を見たい方はこちらをチェック!