【watchOS 3】開発者向けの「watchOS 3 beta 2」がリリース!緊急通話が動作可能に

Watchos3 beta2

今秋リリース予定のApple Watch向け最新ソフト「watchOS 3」の開発者向けベータ版である「watchOS 3 beta 2」がリリースされました。

最初のベータのリリースから約3週間。
アップデート内容の詳細が書かれたリリースノートはまだ用意されていないようですが、ベータ2で追加実装された新機能がいろいろと判明しはじめています。

緊急通話機能

WWDCでも紹介された緊急通話機能ですが、beta2では実際に発信が可能になりました。
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サイドボタンの長押しで表示される「電源OFF」の画面にあらたに「EMERGENCY SOS(緊急通話)」のスライドボタンが表示されています。
また、サイドボタンを6秒間以上長押しすることで自動的に発信する機能もあるようです。

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通話をキャンセルしたい場合は、発信中の画面をフォースタッチすることでキャンセルになります。

緊急通話機能のすごいところは、現在地に合わせて適切な緊急通話をかけてくれるところ。
日本にいる場合は「110番」「119番」とコールする電話番号はわかっていますが、海外などで緊急事態が発生した場合、緊急通話番号をとっさに思い出すのはなかなか大変です。
なかなかそんな場面がないかもしれませんが、いざという時に番号がわからなくても”サイドボタン長押し”で通話発信できるのは安心感がありますね。

ワークアウトのロック解除画面が変更

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ワークアウト中に長押しで表示していた「ロック解除」「終了」「キャンセル」の画面が、スワイプで表示できるようになります。
フォースタッチメニューではないので表示もカラフルになりました。
そして、ロックのアイコンが「南京錠」から「雨」マークに変更。
ロック画面ってあまり使ったことないんですが、雨の時の誤作動防止に使えるんですね。

アクティビティのシェア機能

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こちらもWWDCで紹介された新機能ですが、今回のベータで動作可能になりました。


現状判明している「watchOS 3 beta 2」の新機能は以上です。
その他の新機能もわかりしだい追加したいと思います!

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