この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
Apple Watchの最新ソフトウェアとなるwatchOS 2.2.1がリリースされました。
watchOS 2.2.1のアップデート内容はバグ修正とセキュリティ関連のアップデートのみで、大きな機能追加や機能修正などはないようです。
やはり次の大きなソフトウェアアップデートは6月開催のWWDCでの発表に期待したいところですね!
<参考:Appleのイベント「WWDC 2016」に日程が決定!Apple Watch2、watchOS 3を発表か>
ソフトウェアのサイズは26.9MB。
アップデートを行うためには、Apple Watchが以下の要件を満たしている必要がありますのでご注意ください。
・Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にある
・充電器に接続されている
・50%以上充電されている