watchOS 2.2を配信開始。目玉機能の「Nearby(この周辺)」機能、日本は対象外

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Appleが、Apple Watch用OSの最新バージョンである「watchOS 2.2」を公開しました。
今回のアップデートには、1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリングす機能のサポート、マップの機能改善などが含まれています。

マップアプリは「アプリ」「グランス」ともに画面のデザインが大きく変化。
「自宅」「勤務先」の経路検索ボタンが追加されました。
Os2 2map

このUIは、昨年10月にリリースされたGoogleマップのAppleWatchアプリをかなり強く意識した設計になっています。
<参考:ついにGoogleマップがAppleWatchに対応!純正のマップアプリとどっちが便利か検証しました!

また、新たに追加された周辺検索機能である「Nearby(この周辺)」機能は日本が対象エリア外のため利用することはできません。
現在「Nearby」の対象エリアは、オーストラリア、オランダ、カナダ、ドイツ、フィンランド、フランス、英国、中国、米国の9か国となっています。
周辺情報のデータ提供元である「Yelp」は日本でも利用出来るアプリなので、是非「マップ」との連携も進めてもらいたいものです。

Yelp

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なお、Nearbyの対象エリアに入ると、マップのアプリやグランスに「この周辺」ボタンが表示され、「食べる」「飲む」「買い物」「旅行」といったカテゴリごとに周辺施設を検索することができるようです。
MD mapsGlance

MD nearbyResult

海外へ行った時など、早く試してみたいですね!

その他、watchOS 2.2のアップデートの詳細は以下のとおりです。

・1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリングする機能のサポートを追加
・食事、ショッピングなどのカテゴリ別に周辺の場所をブラウズできる”周辺検索”を”マップ”に追加
・システム言語のサポートを追加:カタロニア語、クロアチア語、スロバキア語、ルーマニア語、ウクライナ語
・カタロニア語、クロアチア語、スロバキア語、ルーマニア語、ウクライナ語、英語(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、インドネシア)の音声入力サポートを追加
・マレー語、フィンランド語、ヘブライ語のSiriサポートを追加
・安静時の心拍数測定の頻度が増加

ソフトウェアのサイズは114MB。
アップデートを行うためには、Apple Watchが以下の要件を満たしている必要がありますのでご注意ください。
・Wi-Fiに接続されたiPhoneの通信圏内にある
・充電器に接続されている
・50%以上充電されている