Apple Payの利用範囲が拡大。日本は2016年後半から2017年にサービス開始か!?

ApplePay

本日2016年2月18日より、中国で「ApplePay」のサービスが開始されます。
今後はフランスでも利用開始も予定されており、さらに、現在のカナダやオーストラリアと同様の限定的な利用にはなるものの、香港、シンガポール、スペインでも、2016年中のサービス開始も予定されています。
また、カナダの銀行間ネットワークである「Interac」への対応も計画されており、Apple Payの世界的なサービス利用範囲拡大が進むようです。

そこで気になるのは日本での対応ですが、マイナビニュースの記事によると最速で2016年後半~2017年にかけてサービス開始の可能性があるようです。

また、Apple情報に詳しいジャーナリストの林信行氏によると、昨日開催されたMaster Cardのイベント「MasterCard Japan Innovation Forum 2016」にて本年度後半に非接触型のサービスを開始すると説明した後、Apple Payと書かれたスライドが飛ばされたとの情報も。

イベントでは「Apple Pay」と「Samsung Pay」を使ったサービスのデモも行われたようです。

Apple Payが使えるというのはApple Watchの最大の魅力の一つ。
以前紹介した記事でも、Apple WatchユーザーのApple Pay利用率はかなり高いことが報じられていました。
<参考:【それでいいのか?悪いのか?】AppleWatch何に使ってる→時間を見るためでした。

日本はApple Payと互換性のないFeliCaが普及しているため、他の海外諸国に比べても大々的に利用可能になるにはハードルは高めかもしれません。(特にFeliCaで完全対応を進めてしまったSuicaやPASMOなど交通系との互換は難しいでしょう…。)
それでも、中国がApple Payに対応したことに伴い、中国観光客向けにApple Payの決済端末が普及する可能性もあり、観光地や都内を中心にジワジワと利用可能な店舗が広がっていく可能性はありそうです。

将来的なApple Watchの拡大に大きな影響をもたらしそうなApple Payの日本対応。是非とも早急に進めてもらいたいものです!

[ via Apple Pay Expanding to China, Possibly France and Canada’s Big Banks – Mac Rumors ]
[ via Apple Payが中国やフランスで間もなく開始の噂、日本はどうなる | マイナビニュース ]