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そろそろ約1ヶ月間Apple Watchを使っているわけですが、購入前に覚悟していたよりは意外と電池は持つなという感覚で使い続けています。
でも、さすがに丸二日使い続けるのは厳しいくらいの電池持ち。
いざというときには「省電力モード」で使うこともあるかと思います。
※省電力モードの詳しい説明や使い方はこちら→【Apple Watchの超基本ワザ】Apple Watchを省電力モードにする方法&通常モードに復帰する方法
ただ、デジタルの時計表記だけになってしまう省電力モードは、バッテリーの残量がわからないという欠点を抱えています。
そんなとき、非常にざっくりとした表現ではありますが、iPhoneのApple Watchからバッテリー残量を確認することができるんです!
「Apple Watch」アプリのマイウォッチから、一般>使用状況をタップすると「>2日間」というz残りの推定駆動時間を確認することができます。
もちろん、省電力モードを使うことがないように電源管理をやっておくのがベストですが、どうしても省電力モードを使わないといけないときに、「この時計はあと何時間使えるんだ…?」と不安になるのは嫌なもの。
そんなとき、覚えておきたい豆知識でした!