【Apple Watchでできること】まとめ

IKEAの低価格スマート電球「TRÅDFRI」がSiriに対応!?6月にSiri Smart Speakerが発表される布石か

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日本でも人気が高いスウェーデンの家具メーカー「IKEA(イケア)」のスマートLED照明「TRÅDFRI」シリーズが、AmazonのAlexa、Google Assistant、そしてAppleのSiriの各音声アシスタントに対応することを発表しました。

IKEA(イケア)のスマートLED電球「TRÅDFRI」とは?

「TRÅDFRI」は今年の3月に発表されたスマートLED照明で、専用のスマートフォンアプリでOn/Offの操作ができるLED電球です。

最大の特徴は何と言ってもIKEAらしい低価格。
スマート電球で現在最も普及しているPhilips Hue(ヒュー)の場合は基本キットの価格が約25,000円。
電球1つでも7,000円以上と、なかなか手を出しにくい価格でした。

※もちろん、ムードに合わせて色を自由に変えれるなど機能はかなり高いのですが。。

一方「TRÅDFRI」は、Hueのスターターキットに当たるGateway Kit(ゲートウェイ・キット)で79.99ドル(約9,000円)。
電球1つの価格は最も安いものだと11.99ドル(約1,400円)とかなり手軽な価格設定がなされています。

残念ながら日本の店舗やオンラインショップではまだ購入出来ないんですが、海外版と同様に「スマート照明」の専用ページは作られています。
おそらく、今後日本のショップでも取扱が始まるのではないかと思われます。
スマート照明 – ワイヤレスLED電球 & スマート照明キット – IKEA
・(海外版)Smart lighting – IKEA

Amazon Alexa、Apple HomeKit(Siri)、Google Assistantへの対応はSiriスピーカー発表の布石!?

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発表当初はリモコン、または専用のアプリでの操作を想定していた「TRÅDFRI」シリーズですが、今回の発表によると、音声アシスタントの「Alexa」「Siri」「Google Assistant」への対応が追加されました。
IKEAのスマートホーム部門のトップBjorn Block氏によれば、今後のIKEAのスマートホーム構想はAppleのHomekitをベースに構築されていくようです。

HomeKitに対応しているということは、iPhoneやiPad、AppleWatchからSiri経由で電球の操作が出来るということですが、6月のWWDC直前のこのタイミングでSiri対応を発表したとなると、やはりWWDCでSiriスピーカーが発表される布石とも深読みしてしまいます。

数年前から大きな話題にはなっている「IoT」。でも、今ひとつ大ヒットしていないのが現状です。
大ヒットできない理由の一つは、“スマホを立ち上げる”という一手間のめんどくささとも言われており、ハンズフリーで話すだけの「音声アシスタント」は、今最も注目されているテクノロジーの一つ。
業界をリードしているAmazonのAlexaに対抗すべく、AppleがHomeKitの中心となるデバイスを発表する必然性は高い状況です。(AppleTVやiPadにHomeKitの中核を担わせようという動きもありますが、正直そこまで盛り上がってはいません…。)

やはり、AppleのHomeKitを爆発的に普及させるためのキラーデバイス「Siriスピーカー」の発表は間近なのかもしれませんね!
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