この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
watchOS 6で、AppleWatchの標準アプリの一部がアンインストール可能になる影響を受け、AppleWatch向けの純正アプリがAppStoreで表示されるようになりました。
アンインストールした標準アプリを再インストールする際に必要なページと考えられるので、「AppStoreに存在するアプリ=AppleWatch本体からアンインストールできるアプリ」と考えられそうです!
[post id=”7698″ style=”thumbnail”]
AppleStoreに並んでいるAppleWatchアプリは?
AppleWatchの標準アプリが確認できるページはこちら→Apple – Apple Watch
※スマホだとAppleアプリ全体のページに飛んでしまうので、PC等で閲覧ください!
標準アプリ以外のApple製のアプリも並んでいますが、標準アプリとしては「Podcast」「友達を探す」「wallet」「呼吸」「再生中」「アラーム」「トランシーバー」「カメラ」「ストップウォッチ」「タイマー」「Radio」「Remote」「ミュージック」「天気」「株価」「リマインダー」「マップ」「カレンダー」「メール」「ホーム」「アクティビティ」。
さらに、watchOS 6で標準アプリとして提供される「ブック」「ノイズ」「Cycle」「計算機」「ボイスメモ」も、アンインストール可能なアプリになるようです。
※さらに海外版では「ECG(心電図)」と「News」もアンインストール可能なアプリとして並んでいるようです。
ここに並んでいない標準アプリは、アンインストール不可のアプリと思われます。
対象となるのは「時計」「電話」「ワークアウト」「メッセージ」「心拍数」「写真」「設定」といったところでしょうか。
なお、アプリの詳細ページも閲覧することができますが、当然、現時点ではインストールなどはできないのでご注意ください!
[ Image via 「Noise」をApp Storeで ]
「アクティビティ」など、AppleWatchを代表するといっても過言ではないアプリも削除可能ということで、AppleWatch内をかなりスッキリとさせることができそうですね!
[ via Apple – Apple Watch ]