詳細はまったくの未知、Appleが発売する次のウェアラブルデバイスは「Apple Watch 2」ではない!?

16701 13697 160428 CareKit l

初代iPhoneの発売から10周年を迎えるメモリアルイヤーとなる2017年。
そんな2017年に、Appleがこれまでのラインナップにない新しい製品を発表するという噂が流れています。

情報の出所は台湾のニュースサイト「Economic Daily News」。
製品の具体的な形状や使い方についてはほとんど情報が出ていませんが「ユーザーの心拍数、血糖値の変化などのパーソナルな日々の生活データを正確に収集するデバイス」になるとのことです。
同じようなコンセプトの製品に心拍数や日々の活動量を収集するApple Watchがありますが、今回話題になっているデバイスはApple Watchの新型やバージョン違いというわけではなく、全くことなるラインの製品になるようです。

記事によると、AppleのテクニカルディレクターであるJay Blahnik、およびヘルスケア関連の部門によるチームは、この”謎の新製品”に関するプロジェクトに2年以上の期間取り組んでおり、台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー (TSMC)、フォックスコン、TPKといった台湾の大手製造業社が開発に着手しているという噂もあるようです。

発売時期は、2017年のiPhoneと同時に発売されるのではないかと言われており、近年の傾向で言えば2017年9月に登場するという見方が濃厚。
ニュースによれば、”iPhoneを超えるような革新的なアイデアが盛り込まれた製品”、”より人間的な製品”という抽象的な表現が用いられており、生体データを計測するということで”ウェアラブルデバイス”になるだろうということは想像できますが、それ以上の具体的な情報はまったく謎に包まれています。

製品の登場自体が”噂”レベルを出ませんが、かつてのカリスマを病により失ったAppleが近年ヘルスケア部門に大きな力を入れているのは周知の事実。
よりヘルスケアに焦点をあてた製品を発表する可能性は高いのではないかと思われます。
Apple Watchファンとしては、Apple Watchと競合するようなウェアラブルの登場はちょっと悩ましい気もしますが、ここ数年は”革新不足”を感じさせるAppleだけに、まったく前例のない新製品の登場には期待が膨らみますね

[ via Rumor: Apple working on entirely new, advanced health-tracking hardware for 2017 launch ]