【Apple Watchでできること】まとめ

日本ではまだ使えません…AppleWatch単体で通話を可能にする「WiFi通話」とは?

Ios 9 att wifi calling
[ Photo How to enable AT&T Wi-Fi calling on iOS 9 – CNET ]

AppleWatchの機能の中で、日本では使えないけれど超便利なものといえばAppleWatchで支払いができる「ApplePay」や、マップでの交通案内(乗換案内)機能などが良く話題にのぼります。
しかし、実はもう一つ、あまり話題にならないけれど重要な機能に「Wi-Fi通話」というものがあります。
簡単に言うと、AppleWatch単体でも通話ができるという機能なんですが、通信事業者が Wi-Fi 通話に対応している必要があり、日本ではまだどのキャリアも対応していません。。。

Androidのスマートウォッチ「Android Wear」とAppleWatchの大きな違いの一つとして、”単体での通話”が挙げられますが、この機能が解禁されれば、AppleWatchでも単体での通話が可能になります。
iPhoneが近くにないときや、電池が切れてしまった時、AppleWatchでも通話ができるというのはいざという時にかなり役に立つ機能。
日本でも早く対応するキャリアが出てきてほしいものですね!
(「Wi-Fi通話」という名前からもわかるように、Wi-Fi通信を経由して通話を行います。そのため、過去にiPhoneでペアリングを行ったことのあるWi-Fiネットワーク通信圏内にAppleWatchがある必要があります。そういう意味では使えるシーンはかなり限定的ではありますね。。)

現在「Wi-Fi通話」に対応している通信事業者は?

2015年11月8日現在、世界で以下の通信事業者がWi-Fi通話に対応しています。

  • 米国:T-Mobile、Sprint
  • 英国:EE、Vodafone
  • カナダ:Bell、Rogers
  • スイス:SALT、Swisscom
  • 香港:3、SmarTone
  • サウジアラビア:Zain

海外で使用する機会がある人は、上記のキャリアと契約し、AppleWatchの機能のポテンシャルを最大限活用してみてください!米国・英国はApplePayも使えますしね!

AppleWatchでWi-Fi通話を行うには?

まずはiPhoneの設定アプリから、「電話」→「Wi-Fi 通話」と選択し、「Wi-Fi 通話」と「ほかのデバイスでの通話」の両方をオンにします。
※通信事業者がWi-Fi通話に対応していない場合、設定項目自体が表示されません。

※携帯電話サービスを利用できる場合は、iPhone の緊急通話ではそのサービスが使われます。Wi-Fi 通話が有効になっていて、携帯電話サービスが利用できない状況下では、緊急電話に Wi-Fi 通話が利用されることがあります。緊急電話の際には、位置情報サービスを有効にしているかどうかにかかわらず、救助者による捜索の助けになるように、デバイスの位置情報が送信される場合があります。

続いて、AppleWatchでも設定を行います。
iPhoneのWatchアプリから、「マイウォッチ」タブの「電話」を選択。「Wi-Fi通話」をオンにします。
※iPhoneの設定で「Wi-Fi通話」がオンになっていない場合、設定項目が表示されません。
PM wifi


日本でもLINEの通話機能やFaceTime、SkypeなどWi-Fi経由で通話を行う方法は幾つかあり、AppleWatch対応することでAppleWatch単体での通話が実現するかもしれません。ただ、110番通報などの本当にいざという時の使い勝手を考えても「Wi-Fi通話」は間違いなく便利な機能。
ApplePay同様、早く日本でも対応して欲しいものです。

[ cf. Wi-Fi 通話機能で電話をかける – Apple サポート ] [ cf. Wi-Fi 経由で電話をかける – Apple Watch ユーザガイド ]

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