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今年1月、Appleの往年の名機「Macintosh 128K」をモチーフにしたAppleWatchスタンド「W3 Stand」が発売され話題になりましたが、シリーズの新作「W4 Stand」が発売になりました。
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今回のW4 StandもモチーフはやっぱりレトロMac。
今も現役のディスプレイ一体型デスクトップ機iMacの初代に当たる、1998年発表のiMac G3をモチーフにしたAppleWatchスタンドです。
iMacの最大の特徴であるトランスルーセント(半透明)のボディが再現されており、”キャンディーカラー”の名称で人気だった多色展開に合わせて、W4 Standもアクアピンクとアクアブルーの2色が販売されています。
素材はW3 Standと同様にシリコン製で、Series2、Series1、初代の全シリーズ、38mm,42mmの両サイズに対応しています。
また、今回も充電器・ケーブルは付属しておらず、お持ちの充電器をはめ込んで使うことになります。
W3 Standに比べるとディテールの再現度がやや低く、正面から見ると結構別モノのような…。
ただ、一目見ただけでiMacと認識できるデザインなのは間違いなく、Mac好きならテンションは上がるはず!
当時のiMacは世界的に超大ヒットのマシンだったので、ここからMacユーザー・Appleユーザーになったという人も少なくないと思います。
そんな昔からのAppleファンであれば、是非このAppleWatchスタンドを検討してみてはいかがでしょうか!
「W4 Stand」は日本国内のAmazonでも取扱がスタートしており、販売価格は両色ともに1,990円となっています。
※同シリーズのiPhoneスタンドも密かに発売中。これはもはやMacの再現とは言えない気が…