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昔からのAppleファンなら間違いなく物欲を刺激されてしまうAppleWatchスタンドが発売されました。
iPhoneケースなどのデザイン・販売で知られる「Elago」から発表されたAppleWatchスタンド「W3 Stand」は、Appleが1984年に発売した初のパーソナルコンピューター「Macintosh 128K」風のデザインが特徴。
現在のデスクトップPCであるiMacに通じる「Mac」ブランドの初代機で、現在のApple製品とも共通するシンプルな美しさが人気の往年の名機です。
[ Image: Macintosh 128K – Wikipedia ]
「W3 Stand」はApple公式の製品ではないので、当時のレインボーカラーのAppleロゴこそありませんが、フロッピーディスク用のスロットを含めて、Macintosh 128kの形状を忠実に再現しています。
AppleWatchを横置きすることでナイトスタンドモードの黒/緑の表示がレトロなデザインとよくマッチしていますね。
スタンドの本体はシリコン製。38mm、42mmの両サイズに対応しており、厚みの違うSeries1, Series2のどちらにも対応しています。
充電器本体は同根されていないので、お持ちの受電ケーブルを装着して使用します。
なお、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で展開していますが、Macintosh 128kを再現するにはもちろんホワイトを選びましょう!
置くだけのスタンドではなく、隙間にしっかりとはめ込む必要があるので、使い勝手はやや悪いかもしれませんが、それを補って余りあるこのデザイン!
昔からのAppleファンや、少しレトロなApple製品が好きな人には絶対にオススメのスタンドです!
日本のAmazonでも取り扱いが始まっており、現在の販売価格は1,990円となっています。