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Appleが、「アクティビティ」アプリの限定チャレンジ「国立公園チャレンジ」を今年も実施することがわかりました。
毎年開催時期が異なる「国立公園チャレンジ」ですが、今年の開催は8月25日。
グランドキャニオン国立公園の100周年を記念しての開催となります。
過去の国立公園チャレンジは2018年と2017年に実施されています。
2018年はレッドウッド国立公園が国立公園になって50周年ということで”50分”のチャレンジを9月1日に開催。
2017年は、イエローストーン国立公園のハイキングコースの距離である3.5マイル(5.6km)のトレーニングが必要で、7月15日に開催されました。
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2019年のチャレンジは、グランドキャニオン国立公園のサウスカイバブトレイルからシーダーリッジまでの距離に当たる3マイル(4.8km)のウォーキング、ランニング、車椅子ワークアウトで達成できます。
今回のアクティビティチャレンジの情報は、Appleの情報発見で有名なKyle Seth Gray氏がTwitterで報告しています。
On August 25, earn an award inspired by Grand Canyon National Park’s 100th anniversary. Record a walk, run, hike, or wheelchair workout of at least three miles (4.8KM) – the distance of the South Kaibab Trail to Cedar Ridge and back. #AppleWatch #CloseYourRings pic.twitter.com/JygWIXcnzP
— Kyle Seth Gray (@kylesethgray) August 14, 2019
3マイル(4.8km)のトレーニングというのは、限定チャレンジの中ではややハードな達成条件。
ただ、日曜日ということで、ウォーキングやランニングはやりやすいタイミングではあるので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか!
[ via Next Apple Watch Activity Challenge set for August 25th – 9to5Mac ]