この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
Apple Watchユーザーには恒例となっているアクティビティアプリの”限定チャレンジ”イベント。
2017年はすでに「謹賀新年チャレンジ」「アースデイチャレンジ」と二度の限定チャレンジが開催されています。
[post id=”4465″ style=”related”]
[post id=”3957″ style=”related”]
2017年の限定チャレンジ第3弾として、5月14日の母の日を記念した「母の日(Mother’s Day)チャレンジ」が開催されることがわかりました。
今回も、アクティビティアプリ上でコレクションできる限定の成果(アチーブメント)や、iMessageで使える限定ステッカーがもらえるようです。
「母の日(Mother’s Day)チャレンジ」は地域限定イベント。日本は対象になる?
今回の「母の日(Mother’s Day)チャレンジ」は、「謹賀新年チャレンジ」「アースデイチャレンジ」と異なり、地域限定のイベントになると発表されています。
というのも、5月14日に母の日を祝うのは世界的な習慣ではないため、今回は母の日の文化がある地域でのみ開催されるイベントになりそうです。
Appleに関するニュースサイトである9to5Macによると、今回のイベントは米国限定になるという説もあるようですが、米国同様に5月の第2週を母の日と制定している国はカナダ、オーストラリア、香港、シンガポール、ドイツ、イタリアなどなど多数。
もちろん、日本も5月14日が母の日です。
これらの5月14日が母の日の国や地域であれば、米国と同様に「母の日チャレンジ」が開催される可能性は高いと思われます。
「母の日(Mother’s Day)チャレンジ」の難易度は低め。ダメ元で挑戦してもいいかも!
母の日チャレンジの達成条件は5月の14日に1マイル(1.609km)のワークアウトを行うというもの。
「ランニング」「ウォーキング」「車椅子」のワークアウトが対象となるようです。
いつものチャレンジイベント同様、ワークアウトAppまたは”ヘルスケア”にワークアウトの結果を記録できる他社のAppでワークアウトを実行する必要があります。
これまでのチャレンジイベントの中でもかなり簡単な方のチャレンジなので、日本で開催されるかされないか不明の状態でも、とりあえずのダメ元で1.6キロのウォーキング(またはランニング)をやってみても損はしないと思います。
今年の母の日は、是非AppleWatchを使った運動で過ごしてみてはいかがでしょうか!
[ via New Apple Watch Activity Challenge discovered ahead of Mother’s Day | 9to5Mac ]