AppleWatch版「Audible(オーディブル)」の使い方まとめ:AmazonのオーディオブックをAppleWatchで単体再生しよう

Amazonが提供しているオーディオブックのサービス「Audible(オーディブル)」がAppleWatchに対応しました!

実はAudibleは昨年の10月にAppleWatch対応を発表していたのですが、日本語環境下ではアプリがすぐに落ちてしまうという状況がずっと続いていました。
しかし、2019年1月31日に公開されたバージョン3.3.2で日本語環境でもAppleWatchに正式対応されました!

Audilbeのサービス自体の詳しい説明はこちら👉Amazon.co.jp: 本は、聴こう。ボイスブックのサービスAudible(オーディブル)で新たな読書体験

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カテゴリー:ブック
開発者:Audible, Inc.

ランニングやウォーキングをAppleWatch単体で行う際、これまではAppleMusicでの音楽再生を行っていた方が多いと思いますが、これからは「オーディオブック」という選択肢も使えるというわけです!
Audibleは「①事前にiPhoneでの音源ダウンロード」「②iPhoneからAppleWatchへの手動転送」といった手順が必要で、ストリーミング再生ができる音楽系アプリに比べるとやや手間はかかりますが、それでも単体で高品質なオーディオブックが聞けるというのは嬉しい限り!
かなり新しい本や名作文学はもちろん、会員であれば聴き放題となるオリジナルコンテンツ(本ではなくラジオに近い番組系のコンテンツ)も結構充実してきているので、AppleWatchユーザーにとっても必携アプリの1本に入るのは間違いないアプリだと思います!

なお、AppleWatchでAudibleを聴くにはAirPodsなどのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンが必要なのでご注意ください。

AppleWatch版「Audible(オーディブル)」の使い方(準備編)

まずは「Audible(オーディブル)」に会員登録

「Audible(オーディブル)」は月額課金制の会員向けサービスなので、まずは会員登録が必要です。
※月額は1,500円で、好きなオーディオブックと交換できるコインが1枚付与され、会員向け聴き放題のコンテンツが聞けるサービスです。オーディオブックはコインだけでなくAmazonの電子書籍(Kindle本)などと同様に購入することもできます。

1ヶ月の無料体験が可能(1コインももちろん付与)なので、気になるひとはまず1ヶ月の利用+1冊コインで交換だけでも体験してみましょう!
会員登録はこちら⇨Amazon.co.jp: 本は、聴こう。ボイスブックのサービスAudible(オーディブル)で新たな読書体験

Web版のページでコンテンツを購入

Audibleのオーディオブックは、AppleWatchはもちろん、iPhoneで単体購入することもできません。
Amazonの電子書籍(Kindle本)を使っている人はご存知だと思いますが、Web版のAudibleのページに行き、コンテンツを購入する必要があります。

ちなみに、Audible版がある書籍のAmazonページには「Audible版の購入ボタン」があるので、このボタンから購入することもできます。

なお、会員向けの聴き放題のサービスであれば、iPhoneアプリから直接購読することができます。
ダウンタウン松本人志の伝説のラジオ番組「放送室」や、「今読むべきビジネス書」を1冊約20分で要約した「20分で聴けるビジネス書チャンネル」。英語の勉強としても使える英語のニュース番組「World Newsチャンネル」など、こちらもコンテンツは充実しています!

吉本興業が、芸人を使ったかなり実験的な番組を作っているのも、個人的にはかなり楽しく聞いています!

購入、または無料で購読したオーディオブックは、「クラウド」上に登録されるので、「端末」へダウンロードしてから聴く必要があります。

iPhoneアプリからAppleWatchへコンテンツを転送する

購入、または無料で購読したオーディオブックは、iPhoneアプリのライブラリに自動的に追加されます。
AppleWatchで聴くためには、コンテンツをAppleWatchへ転送する必要があります。
※将来的には、これもAppleWatch単体でできると嬉しいですが…。


iPhoneにダウンロード済みのアイテムのメニュー(「…」のアイコン)をタップして、「Apple Watchと同期する」をタップします。

転送には少し時間がかかりますが、完了するとタイトルの横に「Apple Watchアイコン」が表示されます。
これでようやくAppleWatchでオーディオブックを聞くことができます。

AppleWatchへのコンテンツの転送手順は、AppleWatchアプリの画面にも表示されます。

AppleWatch版「Audible(オーディブル)」の使い方(再生編)

AppleWatchへ転送したアイテムは、AppleWatchアプリのライブラリに追加されます。

ライブラリから聴きたいオーディオブックを選択すると、プレイヤーが起動します。

プレイヤーの使い方自体はあまり迷うことはないと思います。
中央のボタンで「再生/一時停止」、左右のボタンで「スキップ」。
デジタルクラウンを回すと音量調整をすることができます。

左下のアイコンは「ライブラリ」に戻るボタン。
右下のアイコンは「スリープタイマー」です。

また、プレイヤー画面を強く押すとメニューが表示されます。

「目次」はその名の通り、本の目次を表示。
「スキップオプション」は、プレイヤー画面での「進む」「戻る」ボタンのスキップ時間を変更します。デフォルトでは30秒ですが、10秒や20秒、60秒に変更することができます。
「再生速度」は、オーディオブックの再生速度を変更します。オーディオブックに慣れてくると「1倍再生」はかなり遅く感じてくるので、1.25倍や1.5倍。さらには2倍と、再生速度を上げていくことができます。
また、逆に再生速度を0.5倍など遅くすることも可能。Audibleは洋書も充実しているので、英語の勉強をしたい人にはオススメの機能ですね!
「削除」は文字通り、AppleWatchのライブラリからオーディオブックを削除します。

以上がAppleWatch版「Audible(オーディブル)」の使い方となります。

以前よりAudibleを愛用していた私としては、かなり待望のAppleWatch対応!
ウォーキングやジョギングなど、AppleWatch単体で利用するシーンが多い人には、かなりオススメのアプリだと思います。
(オーディオブックは、音楽に比べてしっかり聴く必要があるので、本気のランニングなどでは使いづらいかも。ウォーキングとの相性はかなり良いと思います!)

コンテンツはまだ「超充実!」とまでは言えないところではありますが、人気の小説やビジネス書など拡大を続けているので、読みたい本は見つかりやすくなってきていると思います。
(ドラマで人気になった「下町ロケット」シリーズの朗読を、ドラマでは佃製作所の営業・唐木田を演じた谷田歩さんが担当するなど、企画としての面白さも魅力です!)
また、日本語対応以前に海外で実績を積んできたサービスなので、洋書のラインナップはとても充実しています。英語の勉強のためのサービスとしてもかなり強力だと思います。

1ヶ月の無料体験が可能なので、少しでも気になった人は無料体験から初めてみてはいかがでしょうか!
◇無料体験はこちらから
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