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Apple Watch版のApple Music&Radioアプリ、セルラー環境で使った場合の通信量とバッテリー使用量はどれくらい?

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本日公開されたApple Watch向けの最新OS「watchOS 4.1」で追加されたApple MusicとRadioアプリ。
セルラー版であればApple Watch単体でApple MusicやRadioアプリで音楽のストリーミング再生が可能になりました。
※セルラー版以外でもiPhoneとの接続環境やWi-Fi環境で利用可能です。

watchOS 4でミュージックアプリを楽しむには欠かせない機能で、今回のアップデートを楽しみにしていた人も多いと思いますが、気になるのは通信量とバッテリー使用量ですよね!

というわけで、早速1時間ほどストリーミング再生を試してみました。
Apple Musicの音楽ストリーミングは通信環境に合わせてビットレートを可変させる独自の仕様と言われているので、通信量やバッテリー使用量はタイミングによって変動があると思いますが、参考にしてみてください!

音楽再生テストの前の状態

・iPhoneとの接続を切りセルラー通信状態&Wi-Fiもオフ。バッテリー残量は84%。

・ミュージックアプリの通信歴は4.9MB。(iPhoneの「Watch」アプリ「マイウォッチ」タブから、「モバイル通信」を選択して確認。)

・再生したのは、「Radio」アプリ内の「洋楽ヒットチャート」チャンネル。

1時間音楽ストリーミング再生後の結果

・バッテリーの残量は84%→68%。

・通信量は4.9MB→39.0MB。


1時間ストリーミング再生をしてみたところ、通信量は34.1MB。
通常、音楽のストリーミング再生はビットレートが170〜256bpsくらいなので、1時間辺り100MB弱くらい使うのが一般的。
それに比べると随分少ないなという印象です。
ビットレート自体を下げているのはもちろんですが、Radioアプリであっても一部はWi-Fi接続時やiPhoneとの接続時にキャッシュ(一時保存)するなどの仕組みがあるのかもしれません。
利用しているイヤホンがAirPodsなのでそこまで高音質というわけではないこともあり、この通信量とこの音質でストリーミング再生ができるのであれば全く不満なく利用できそうです!

一方バッテリーの方は1時間で16%も減ってしまいました。
満充電からでも6時間ちょっとでバッテリーを使い切ってしまいます。
watch本体に保存した音楽を聞く場合、バッテリーは10時間以上持つというのがAppleの公表値ですので、セルラー環境では倍速に近いスピードでバッテリーを使用していることになります。
さらにワークアウトと組み合わせて…と考えると、1日の中で使える時間は結構限られてきそうです…。

というわけで、watchOS 4.1で追加された音楽ストリーミング機能の通信量&バッテリー使用量のファーストインプレッションでした。
Apple Watchユーザーにとって音楽再生の基本スタイルになる便利なストリーミング再生機能ですが、バッテリーの使用量にはちょっと注意が必要かもしれませんね。

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