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Apple Watch Series 5で復活した高級志向シリーズの「Apple Watch Edition」。
Series 2でも採用されていた「セラミック」のケースが復活。さらに新たな素材「チタニウム」も採用されています。
特に、「チタニウム」の方は「ステンレススチール」との価格差が1万円程度ということで、結構人気のようです。(私もチタニウム買いました!)
そんなEdition。AppleStoreが近くにある人は現物を見て質感を直に確認することもできるかもしれませんが、そうでない場合はサイトの写真だけじゃ伝わらないもの。。
ということで、Edition3種の開封動画をまとめてみました。
動画なので、やはり完全に質感がわかるものではないですが、どんな素材か気になる人はチェックしてみてください!
Apple Watch Series 5 Titanium(チタニウム)
「チタニウム」「スペースブラックチタニウム」開封動画
「チタニウム」「スペースブラックチタニウム」の開封動画はこちらの動画が見やすいです。
「Monowear Design」というAppleWatchバンドを販売しているブランドの動画なので、最終的には自前のバンドに交換してしまいますが(笑)、ケースの質感は結構わかりやすいと思います。
「チタニウム」の質感チェック
チタニウムの質感のチェックは、手前味噌ですが「Apple Watch Journal」の動画で解説しています。
サイトの画像などをみると「チタニウム」と「アルミニウム」の質感が結構似ているように感じますが、現物は結構違うのがわかるかなと思います。
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「スペースブラックチタニウム」の質感チェック
スペースブラックチタニウムの質感はAppInsiderの動画がわかりやすいです。
こうしてみると、スペースブラックは「アルミ」と「チタニウム」の質感の違いは少ないようにも感じますね。
現物をみるとヘアライン加工などの影響でアルミとチタニウムの質感に違いがあるにはあるんですが、確かにパッと見では区別がつかないくらいの差かもしれないな〜とは思いました。。。
Apple Watch Series 5 Ceramic(セラミック)
セラミックの開封動画はこちらがオススメ。
Series 2のセラミックとの比較もあります。厚みやセラミック部分の範囲が変わっていて、こうやって並べるとSeries2とSeries5の違いは一目瞭然ですね!
というわけで、Apple Watch Series 5の全Edition開封と素材チェックの動画まとめでした!
Editionの購入を検討している人は、ぜひしっかりチェックしてみてください!
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