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1922(大正11)年11月4日、考古学者ハワード・カーター氏の発掘調査体により、ツタンカーメン王の墓の入り口が発見されました。 埋葬された時の状態がほぼ完全に保存されていたことから世紀の大発見として大きな話題になりました。
というわけで、今日のツタンカーメン王の象徴とも言える「黄金のマスク」をモチーフにした文字盤です。
今、東京都上野にある科学博物館で開催されているミイラ展にお出かけの際のお供にも使えそうな文字盤です(笑)