“エリプティカル”って何だ?Apple Watchの「ワークアウト」を徹底解説!

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Apple Watchの目玉機能の一つで、ジョギングやサイクリングが趣味の人であれば最も気になる機能かもしれないのが「ワークアウト」。
「ワークアウト」は運動を効率的に行えるエクササイズアプリで、設定した目標時間や距離に応じて達成度を確認しながら運動を行うことができます。

「ワークアウト」で選択できる運動にはどんなものがあるの?

設定できる運動の種類は「ウォーキング」「ランニング」「サイクリング」「室内ウォーキング」「室内ランニング」「室内自転車」「エリプティカル」「ローイング」「ステッパー」「その他」の9種類。
「ワークアウト」アプリを起動するとボタンのリストが表示され、開始したい運動を選択することができます。
(直近で行ったエクササイズは消費カロリーや日付が表示され、リストの一番上に配置されます。)
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ウォーキング、ランニング、サイクリングはわかりますが、エリプティカル、ローイング、ステッパーはあまり聞きなれない運動ですね。
スポーツジムに通ったことがある人であれば「あああれか?」と思える、運動器具を使ったエクササイズになっています。

エリプティカル

ローイング

ステッパー

「ワークアウト」の使い方は?

9種類のワークアウトの中から、やりたい運動を選んだら、目標の設定です。
目標は「消費カロリー」「時間」「距離」から選択。ゴール設定なしのフリーモードもあります。
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ちなみに、エリプティカル、ローイング、ステッパーの3種に関しては距離による目標設定はできず、「カロリー」「時間」「フリー」の3択になります。

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▲一度実行したエクササイズに関しては、過去の結果をふまえた目標をAppleが提示してくれます。

目標を設定して「開始」をタップすると、準備→3→2→1とカウントダウン後、計測がスタート。
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ワークアウト中は目標までの進行状況が表示されます。(赤の円グラフが進捗状況です)
表示は「ワークアウト終了・一時停止の操作パネル」「経過時間」「速度」「距離」「カロリー」「心拍数」画面があり、それぞれ左右フリックで切り替えることができます。
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ワークアウトの終了・一時停止は一番左の画面で行う以外にも、ワークアウト中の画面をフォースタッチからも実行可能です。
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「終了」をタップしてワークアウトを終了すると、目標の達成度を確認することができます。
目標の達成度のほか、「合計距離」「合計時間」「消費カロリー(アクティブカロリー+安静時消費カロリー(基礎代謝分のカロリー)の内訳も確認可能)」「平均速度」「平均心拍数」や、ワークアウトを実行した日時、天気、気温なども表示されるので、ログとして必要なデータが充実しています。
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最後に、実行したワークアウトのデータに対し「保存」「破棄」を選択。
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誤ってスタートさせてしまった場合でなければ、基本的には「保存」しておくのがよいかと思います。

保存したワークアウトのデータを確認したい場合は?

iPhoneの「アクティビティ」アプリから確認可能です。

「アクティビティ」アプリから確認した日のデータを選択。
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画面下部にある「ワークアウト」のエリアから、それぞれのワークアウト内容の詳細を確認することができます。
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以上がApple Watchの「ワークアウト」の使い方です。
本格的に運動をやっている人であれば、GPSや高度計など物足りない部分はあるかもしれませんが、気軽に運動を楽しみたい方にとっては十分な機能がそろっているのではないでしょうか。

どうしてもGPSなどの機能を使いたい場合は、「Nike+ Running」「RunKeeper」「Runtastic GPS」といったApple Watch対応のサードパーティ製アプリを使うことも可能です。
ただし、サードパーティ製のアプリを使うためにはiPhoneも必ず持ち歩く必要があります。
「ワークアウト」であればiPhone無しでも動くため、iPhoneを家に置いて身軽な状態でランニングといった使い方ができるのでオススメです!

というわけで、必要十分な機能が搭載されている「ワークアウト」。
「これから薄着の季節がやってくるので、運動を始めたい!」と思っている人は、Apple Watchで効率良い運動を行ってみてはいかがでしょうか!