Apple Watch版「PayPay(ペイペイ)」の使い方まとめ

QRコード決済の代表的な「ペイ」の1つである「PayPay(ペイペイ)」が、バージョン1.37.0でAppleWatchに対応しました。

Apple Payとは異なる独自アプリでのApple Watch対応ということで、Suicaなどに比べるとちょっと使い勝手が悪いところはありますが、クレカが使えない場所でも対応が進んでいるPayPayなので、設定して置いて損はないと思います!
まだ、インストールしていないという人は、ぜひインストールしておきましょう!!

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Apple Watch版のPayPay(ペイペイ)でできることは?

QRコード、バーコードによる決済

Apple Watch版PayPay(ペイペイ)のQRコード、バーコード決済時の画面

Apple Watch版のPayPayでできることといえば、まずはQRコード、バーコードによる決済です。

アプリの画面をスワイプすると、コードが表示。
コード部分をタップすることで、バーコードとQRコードが切り替わります。
それぞれ、有効期限5分で再発行されるので、セキュリティ面も安心ですね!

基本的には、支払い時にこのQRコード/バーコードを表示し、読み取ってもらうことで決済が完了します。

支払い完了後は、決済の詳細もApple Watchの画面上で確認することができます。

Apple Watch版PayPayの決済完了画面
Apple Watch版PayPayでの決済完了画面

PayPayアプリの使用感は、以下の動画でも確認できます。

カメラで読み込むタイプの支払いには使えない…。

Apple WatchのPayPayで使えるのは、あくまでユーザー側がQRコードやバーコードを提示するタイプ。
もう1つの、店舗側にQRコードが設置されていて、ユーザーがスマホでQRコードを読み取るタイプの決済は使えません。
そもそも、Apple Watchにはカメラがついてませんからね…。

使えるのは、PayPay残高による支払いのみ。Yahoo!カードは、ほぼ必須!

Apple Watch版PayPayの特徴として、PayPay残高からの支払いしか対応していないというのも大きな特徴。
登録しているクレジットカードによる決済はできません。
ここが、iPhone版と比べても、少し制限に感じる部分でしょうか。

PayPay残高へのチャージは、銀行口座経由やYahoo!カード経由でチャージできるほか、ソフトバンク・Yahooモバイルユーザーであれば携帯料金と合算したり、セブン銀行ATMでの現金チャージ、PayPayフリマの売上金をチャージなど、いくつかの手段が用意されています。

ただ、口座登録できる銀行にも制限があり、現実的には「Yahoo! JAPANカード」を登録しておくのがベストで間違いなさそうです。
PayPayチャージのためだけに新たにくクレジットカードを作成するのは抵抗あるかもしれませんが、Apple WatchでPayPayを使うのであれば作っておいて損はない、というかほぼ「必須」になるカードだと思います!

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PayPay残高を確認する

Apple Watch版PayPayの残高確認画面
Apple Watch版PayPayの残高確認画面

上記した通り、AppleWatch版のPayPayは「PayPay残高」での支払いにしか対応していません。
その「残高」については、Apple Watchでも確認することができます。

残高部分をタップすることで残高の詳細(PayPayマネー、PayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライト。また処理中の残高も確認できる)。
左下の「¥」アイコンをタップすると「マイコード」の表示。
右下の「時計」アイコンをタップすると、支払いの履歴を見ることができます。

この画面がアプリ立ち上げ時の「メイン画面」ということで、機能はこの画面に集約されています。
この画面を左方向にスワイプすることで、QRコード/バーコードを表示。
逆に右方向スワイプで設定画面が表示されます。

Apple Watchアプリでできる設定

スワイプで表示できる「設定」画面では、以下が可能です。
①アプリ画面にPayPay残高を表示/非表示
②決済時の音量調整

初期設定だと、決済時の音量はちょっと大きめなので、ここで少しボリュームを下げておいてもいいかもしれませんね!

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Apple WatchユーザーがPayPayを使うメリットは?

やっぱりキャンペーンが魅力的すぎる!!

PayPayの魅力といえば、やっぱり常に実施されている大型のキャンペーン!
10%、20%という還元率がすごく高いキャンペーンを常に様々なところで実施しているので、Suica等の還元率と比べて、かなりお得な支払いが可能です。
やっぱりPayPayの魅力はこの「お得さ」ですよね!

クレジットカード未対応のお店での採用率が高い!!

PayPayの特徴として、クレジットカード決済に対応していない店舗でも採用されていることが多いという点が挙げられます。
様々な「○○Pay」が群雄割拠している時代ですが、PayPayはシェア率自体は1位ではないものの、「PayPayだけが使えるお店」の数は一番多いように感じます。

Apple Payでキャッシュレス生活にどっぷりハマっている私としては、やはりなるべく現金を使いたくないと思っています。
そういう人にとってはApple Payに加えて「PayPay」を使えば、現金を使わないと行けないシチュエーションはかなり減らせると思います!

注意
ただし、「PayPayしか使えないお店」の多くが、店舗側にQRコードを設置し、ユーザーがスマホのカメラで読み取るタイプの決済を採用しています。
つまり、ユーザーがQRコードを表示するApple WatchのPayPayでは支払いができないことが多いので、注意が必要です。
クレカ決済未対応のお店で使えるというメリットは、Apple Watch版ではなくiPhone版で受けられるメリットですね…。

Suica以外のPayと比べて、利便性も大きな差がない!

AppleWatchでの決済と言えば、これまではApplePay、特にその中でもエクスプレスカード設定の「Suica」の使い勝手が抜群。
「アプリの起動やボタン等での操作も一切不要でタッチするだけ」という手軽さが便利すぎて、QRコード決済にはあまり魅力を感じていないという人も多かったと思います。

とはいえ、「AppleWatchで利用できる」となると話は変わって、Suicaの優位性は揺るがないものの、利用時にサイドボタンのダブルクリックが必要なiDやQUICPayと比べると、そこまで使い勝手は悪くないのかな?と感じます。

「PayPay」アプリはコンプリケーションも提供しているので、文字盤に設定しておけば、文字盤の1タップでアプリ起動ができます。
文字盤のタップで起動できるとなると、iDやQUICPayのためにサイドボタンをダブルクリックするのと比べても、そこまで起動の不便さは感じません。

Apple Watch版PayPayアプリのコンプリケーション
「インフォグラフ」「インフォグラフモジュラー」の文字盤で、PayPayアプリのコンプリケーションを設定した場合のレイアウト

もちろん、非接触で決済ができるiDやQUICPayが便利さでは勝っているとは思うものの、AppleWatchで1タップで使えるのとなると、お得なキャンペーンの時くらい使ってみようかなと思っちゃいますよね。

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という感じで、想像している以上に使い勝手も悪くないApple Watch版のPayPay。
カメラで読み込むタイプの支払いは使えない点や、PayPay残高からの支払いしかできない点が、iPhone版と比べてちょっと不便ではありますが、十分に使いやすいアプリに仕上がっていると思います!
今までApplePayを使っていてQRコード決済に興味がなかったという人も、この機会にQRデビューしてみてはいかがでしょうか!

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